同じ機体でも、装置を替えると、まける物が変わります。
農業用ドローンは、機体に散布装置を付けてまきます。 装置を替えれば、まける物が変わります。
水で薄めた農薬をポンプで送り、ノズルまたは回転するディスクで霧にします。 一覧の「液剤」の欄は、この装置のタンク容量です。
粒状の農薬・肥料を、回転する円盤(インペラ)で飛ばします。 液剤の装置と付け替えて使うものがほとんどで、別売のことが多いです。 一覧の「粒剤」の欄は、この装置のタンク容量です。
粒剤散布装置で種子をまける、とメーカーが書いている機体があります。 一覧ではその行に色を付け、「播種」の印を付けています。
色が付いていない=種がまけない、ではありません。 メーカーがそう名乗っていない、というだけです。 まける種の大きさは装置の対応粒径で決まり、その範囲は機種ごとに公表されています。